killarahanakoのブログ

43歳からはじめた不妊治療!47歳で出産した超高齢ママ。愛犬ハナコのこと、日々の生活を不妊治療当時を振返りながら綴っています。

超高齢ママあるある⑧ ~ 質問攻め ~

 

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昨日も一人、ベビー君に会いにお友達が遊びに来てくれました。

 

このお友達、Cさんは福岡在住、総合病院勤務の独身、43歳、女性、で実は、夫の予備校時代のお仲間です。

 

8年前、夫と付き合い始めた頃、Cさんが出張で東京へ来ていたので夫に紹介され、一緒にご飯、お酒と年1くらいのペースでご一緒しています。

性格はさっぱりしてて、お話も楽しいのでいつの間にか夫抜きで女子二人で会うようにここ数年なっていました。

 

そのCさん、ベビー君が生まれたということでわざわざ有休をとって博多から会いに来てくれました。

 

平日だったので、当然?夫抜きです。

今回、初めて自宅へお招きしました。

 

 

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ベビー君と初対面、開口一番、「わー、Aソックリ!!キララさんの要素ゼロだね(笑)」と言われました。(-_-;)

 

確かに、夫に良く似ている、、、私も産まれて最初に手術室で見た時は「げ!夫のコピーだ!(笑)」と思ったほどです。

 

一頻り、ベビー君を抱っこ~写真撮影を済ませたところで、Cさんにコーヒーとバームクーヘンを出し、女子トーク開始

 

Cさん「ねえ、聞いてごめん、キララさんいくつだっけ?」

 

48。この子妊娠した時はギリ46歳、出産が47歳、で、先月誕生日だったから48になった」

 

Cさん「そっかー、妊娠は自然治療してた?」

 

治療したよー」

 

Cさん「何歳で治療開始した?東京ならやっぱり加藤レディースクリニック?」

 

「治療は43歳から始めた、、加藤レディースクリニックにも2年通ったよ。結果は出なかったけどね。Cさん、治療するの?」

 

Cさん「うーん、結婚もまだなんだけど、キララさんのように可能性があるのならって思って、卵子だけでも凍結しておこうかと思って。」

 

「そうか、卵子は若いに越したことはないから、それも一つの選択肢よね」

 

Cさん不妊治療したってことは、Aが子供を欲しがったんでしょう?どういう流れ治療に突入したの?Aって結構細かいというか、うるさいというか、リサーチとか時間かけてしそうだから、Aが病院見つけてきたりしたの?」

 

「最初から話すとね、41で結婚したでしょ、で、その時、子供欲しいね、って話をしていたはいたんだけど、そこまで熱心じゃなかったの。そりゃ排卵調べてこの日がチャンス!とかいうレベルではやっていたんだけどね。

そうしているうちに、43歳で実は最初に妊娠したんだけど、心拍が途中で確認できなくなっちゃって流産しちゃったの。

それは悲しかったけれど、その時に”あ、まだ妊娠することできるんだ”って思ったのが治療するきかっけになったの。二人で、可能性があるってことで、プロの力を借りようってなって。で、治療費があまりかからない大学病院を選んだの。大森にある東邦大学病院。そこで不妊治療カウンセリングもあったから、まず、それを受けてから、夫と説明会に参加したの。その説明会で、夫は治療に乗り気になって、それぞれの検査からスタートしたって感じ。」

 

Cさん「そっか、Aも乗り気だったわけよね。」

 

「まぁ、そうね、、、ただ、すぐにうまく行くような気になっちゃってたからね、、当時は。」

 

Cさん「治療って、体外?」

 

「うん、最後は体外の顕微授精で。」

 

Cさん「体外ってことは採卵するんだよね?痛い?」

 

「東邦では本当に痛かったよ。あそこは加藤レディースクリニックと方針が違って、排卵誘発剤で刺激する方法をとっていて、採卵前の一週間くらい、注射を毎日2回打たなきゃいけなかったし、針は太くて痛かったし、、、それに比べて、加藤レディースクリニックは痛くなかった訳じゃないけど、痛いうちに入らないかもしれない、、」

 

Cさん麻酔は?」

 

「3か所通ったけれど、どこも無麻酔だったよ。もしかしたら希望すれば麻酔使えるのかもしれないけれど、、、そこは要確認かも。」

 

Cさん「キララさん、何回体外したの?」

 

採卵回数10回はしたよ」

 

Cさん一回で何個採れるの?」

 

「個人差があるかも、、年齢差も、、あとクリニックの方針とかも。私は1個の時もあれば4個の時もあったけれど、2個が平均だったかも」

 

Cさん「そうなんだ、じゃあ、凍結するとなると何回か採卵することになるのね?」

 

「そうね、、卵子凍結するだけってなるとたくさん保存しておきたい気もするし、、、難しいところよね。」

 

Cさん「うん、、凍結するだけでも100万くらいかかるんでしょ?」

 

「それはわからない、、クリニックによって違うと思うしね。

私自身は採卵して受精させて、分割が進んだところで凍結、移植って流れだったけれど、この受精が第一関門だったし、受精しても、分割が途中で止まっちゃって凍結できないことのほうが多かったから、、凍結費用がどのくらいだったかパッと思い出せないなぁ。」

 

Cさん「じゃあ、やっぱりある程度個数を保存しておかないといけないかもしれないってことか、、、すごい高いよね?未婚でも卵子凍結ってできるのかな?」

 

・・・ここで、一緒に検索してみることにした。

 

検索結果、一番上にあったhttps://www.oakclinic-group.com/cp_oocyte/を覗いてみる。

 

こちらのクリニックでは未婚女性の卵子凍結も行っているそうで、凍結費用についても書かれていました。

 

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オーククリニック HPより引用

 

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オーククリニック HPより引用

 

二人で電卓をはじく、、

 

前納金350,000円に設定し、治療1回30,000円+採卵1回2個まで60,000円+取れ具合で1個につき5,000円追加+凍結費用30,000円クライオトップ代3,000円+凍結費用33,000円、、、融解作業費20,000円、、、

 

仮に、1回だけ採卵し、2個採れて、2年間保管したとして、2年後に融解し、受精させるとなると、、今度は精子を採取して、上手く受精、分割胚か胚盤胞で移植して、、となると、、最短、最小パターンでうまく行ったとしてのタラれば計算でも確かに100万コースかも。

 

Cさん「Aってそんなに稼いでるんだね、、」

 

「いや、普通のサラリーマンだからお金のことでは色々と揉めたよ、、。

今でもね(ボソッとつぶやく)」

 

Cさん「治療中はクリニックのほかに何していたの?葉酸とかやっぱり飲んだ?」

 

葉酸エレビット飲んだよ。あとビタミンD。あとはに通った。」

 

maple-acupun.com

 

※紹介したかったけれど、福岡在住なので残念。

 

Cさん「え?それだけ?ヨガとか?」

 

「経済的にはそれが精いっぱいよー。それなりにかかるし。ただ、鍼は体調が良くなっているのが実感できるから価値は本当にあったよ。今も月一だけど通っている。」

 

Cさん「体調整えないとねー。キララさん、見た目がすごい若いから卵子も若かったってことかな?」

 

「あ、ありがとう。。(苦笑)、見た目と卵子の若さは関係あるのかはわからないけど、、ない気はする、、うーん、、、。」

 

 

Cさん「ところで、出生前診断した?」

 

「うん、NIPTしたよ」

※NIPTについてのブログはこちら↓

www.killarahanako.com

 

Cさん「そうだよね、そうだよね。やるよね、この年齢ならやるよね、、っていうか、私、30代でもやるかも。」

 

「この前、NIPTの施設調べたの。福岡、何件かあったからあとでリスト渡すねー」

 

Cさん「キララさんは私の希望だからさ!私の周りでの最高齢での出産だからさ!」

 

「(;^_^A あ、ありがとう。」

 

Cさん「出産までは何事もなかった?妊娠糖尿病とか、」

 

「大きなことは切迫流産、切迫早産くらいかな」

 

Cさん「そっか、、自然分娩?」

 

帝王切開

 

Cさん「大きいもんねーベビー君、相当大きな赤ちゃんだったでしょう?」

 

38週で手術だったから3178グラムだったよ。ギリギリまでお腹にいたら相当大きかったかもね。」

 

Cさん病院は?産院?

 

「ううん、市内の総合病院、新生児科のある所にしたの。産まれてすぐに新生児科に入院したから、そこにして本当に正解だったわ」

 

Cさん「そうだったんだ、、入院してたんだ!こんなに大きくて丈夫そうなベビーなのにね。やっぱり関東とかだと病院も多いし、選択肢があっていいよね。福岡だと、有名なところがセントマザー産婦人科なんだよね。事故があったからなぁ、、」

 

※セントマザーの事故の記事はこちら↓

www.nishinippon.co.jp

 

Cさん「まあ、まずは相手を見つけなきゃなんだけどさ。。(笑)」

 

「そうね、そうね、まずはお相手だよね(笑)」

 

Cさん「色々キララさん、大変だったよね、、Aはこんな奥さんがいて幸せよね。お金はかかったかもしれないけれど、夢がかなったんだもん。ガンガン家事と育児手伝ってもらわなきゃね」

 

「・・・そうねぇ。。。」

※色々愚痴を言いそうだったけれど、Cさんはそもそも夫の親友じゃん!!このブログの存在を知らせちゃいけない!(笑)

 

 

Cさん「え、、もう暗いー。あ、でもまだ17時前か!こっちって暗くなるのが早いー。福岡だとまだ明るいのに。。」

 

「夫も同じこと言うよ。あ、この前来た義父も同じこと行ってたな。」

 ※関東は日没が福岡より30分くらい早いとか、、

Cさん「長居しちゃったから、そろそろ帰るねー。また治療のこととか、教えてねぇ。Aによろしくね」

 

と、約4時間、治療話をしてCさんは帰って行ったのでした。

 

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久々に不妊治療の話を人にした気がする、、彼女はもしかして、治療の話をしたくてわざわざ博多から来てくれたのかな?

 

こんな内容の話で良かったのかな?

もっと聞きたかった話はあったのかな?

 

自分のことは話せるけれど、「不妊治療を語る」というにはもっと広い知識が必要かも、、。

 

私、もっと知識をつけたい!しっかり勉強したい!

 

おかげで来年の目標が一つできました。

 

Cさん、ありがとう!