killarahanakoのブログ

43歳からはじめた不妊治療!47歳で超高齢出産しました!愛犬ハナコのこと、日々の生活を不妊治療当時を振返りながら綴っています。

出産入院7日目 / ベビー君NICU入院6日目 ~ 担当医との面談・試練は続くよどこまでも?! ~

f:id:killarahanako:20190918131759j:plain 

おっぱいマシーン生活になって3日目のこの日は新生児科のYドクターと面談の日だった。

 

面談時間は14時。

新生児科の面会時間に合わせての時間設定だった。

 

夫はお昼ごろ、コンビニ弁当持参でやってきて、一緒に病室でお昼を食べ、アポ迄時間があるので、院内にあるドトールでお茶をすることにした。

 

病院の外にこそ出られないが、安静ではないので院内ウロウロは可能で、食事制限もないのでドトールでお茶しつつ、チーズケーキもいただく。

 

搾乳中は食べちゃいけないとか色々あるけど、「特に制限されていない」からと美味しくいただく。

 

そもそも、授乳中NGな食べ物って?

 

アルコールはNGなのはわかっているが、あとは「常識の範囲」というか、バランスの良い食事、を心がけ、甘いものなど過度な摂取を避ける、でいいのかな、と。

 

不妊治療中、妊娠中も緩い感じで食生活を楽しんでいたので授乳中も継続して気を付けつつ食べたいものを食べる!(笑)

 

さて、アポの時間がきたので、二人で新生児科へ向かった。

 

扉を入ると、まず出を腕のところまで石鹸であらい、面会カードを書き、消毒液で手を洗い、カードキーをかざし、奥のNICUへと入って行った。

 

夫は久々の赤ちゃんとの対面。

あれ!顔が全開で見られる!!

今日から鼻からの呼吸器と点滴が外され、モニターだけになっていた。

 

これは、良い方向に行っているというとこなのね!!と夫と二人喜んでいた。

 

しかし、アポの時間が過ぎてもYドクター、現れず。

診察のほうが優先度高いので仕方がない、と言いつつ一時間経過。。。

 

15時過ぎにYドクター登場、早速、お話が始まった。

呼吸について、こちらは順調に回復、あとは様子見でもうしばらく保育器でモニターしていくとのことだった。

 

呼吸器が外れていたので、予想通りのお話だった。

 

ところが、次の話が待っていた。

 

無呼吸は「ほぼほぼ、OK」になったが、脳浮腫が見られる、とこのこと。

先生曰く、新生児には「よくあること」だそうで、脳がむくんでいること、少し出血も見られる、という、、恐らく、深刻なものではないと思うが、MRIを撮りたい、と言われた。

 

生後間もない場合、脳浮腫はよく見られ、数日で治まるが、うちの子の場合、生後約1週間でもまだ浮腫みが見られるので、MRIでもう少し詳しく診て、、必要であれば薬の投与を行う、ということだった。

 

また、少し黄疸も出ていると言われた。

確かに、少し黄色いかも。。。

 

黄疸については現時点で数値がぎりぎり治療が必要ないので、これも様子見だが、数値が上がってしまったら黄疸の治療もしなければならないそうだ。

 

原因はABO不適合で母親の血液型と違う血液型の赤ちゃんに起こるそうで、治療が必要となった場合は、光線療法を行うそうだ。

 

新生児ABO不適合溶血性疾患

母親が持っていない血液型抗原を胎児が父親より受け継いだ場合、これを不適合妊娠という。たとえばO型の母親がA型の胎児を妊娠したとき、あるいはO型の母親がB型の胎児を妊娠したとき、これは不適合妊娠である。また母親がO型で、父親がAB型であると胎児はAまたはB型であるから、母親に対しては100%不適合である。
母親の持たないABO式血液型抗原が、胎児から胎盤を通じて移行すると、母体血中には移行した抗原に対する抗体を生ずる。ついでこの抗体が胎児側に移行すると、胎児赤血球との間に抗原-抗体反応がおこり、胎児赤血球が破壊される。このような胎児が出生すると高度の黄疸や貧血を生ずる危険性がある。しかし現実的にABO型不適合児で重症な黄疸となる頻度は1%以下と少なく、その重症度はRh型不適合児に比較すると軽いが、注意する必要がある。
不適合妊娠であることが判明した場合、通常妊娠末期に本検査によって母親血清中のABO抗体(IgG抗体)を測定してその力価をチェックする(不適合の既往が明らかになったときは、妊娠初期と末期間の抗体価の変動を調べる)。出生後は生下時臍帯血、または新生児血液について抗体の存在と、その力価の確定を行う。

 

一瞬喜んだあとにまたショックな、、しかし、何か次から次へとあるものだ。。

 

ABO不適合については、私がО型、夫がAB型なのでどう考えてもО型は生まれてこないのだから、仕方がないとしか言いようがない。

 

О型の女性の宿命ということか。

 

夫は血液型いついて良くわかっていなかったようで、え?なんでО型は生まれてこないの?と聞いてきた、、んー、、あのね、О型は劣性遺伝でね、、と説明し、私たちからはA型かB型しか生まれないと伝えると、「B型は絶対いやだな、困る!面倒くさいよ」と言った。

 

B型の人はAB型の夫には言われたくないと思っているはず、、

 

えっと、今、そういう話ではなくて、、(-_-;)

Y先生がこの会話を聞いていて、「あ。大丈夫です。お子さん、A型です」と(笑)

 

 

こんな会話で少し、気持ちが和んだが、脳浮腫?黄疸? 

入院はいつまで続くのだろうか?

 

今日の面談はここまで、、また心配の種が、、、

これからどうなるのだろうか?

入院生活・お見舞い生活(搾乳生活)に疲れていたのだろう、涙がボロボロとこぼれてきてしまった。

 

夫は特に声をかけるでもなく、じっと隣で一緒にベビー君を見つめていた。

 

夫には、ハナコのことも心配だし、せっかくの週末だからもう帰って、やりたいことやってほしいので自宅に帰ってもらうことにした。

 

今日はなんだかセンチメンタル

夜、また泣いてしまった。

 

続く