killarahanakoのブログ

43歳からはじめた不妊治療!47歳で超高齢出産しました!愛犬ハナコのこと、日々の生活を不妊治療当時を振返りながら綴っています。

出産当日 / 無事出産から一変、、ベビー君が、、、⁉︎

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帝王切開手術が無事終わり、赤ちゃんの姿も確認し、安心したのか,

ウトウトする私。

2時間くらいだろうか・・眠っていた。

 

目が覚めたら、足の浮腫み防止のエアマッサージのシュポ、シュポという音が聞こえてきた。

足はまだ動かない、左手は点滴が2本、尿道にはカテーテル、、身動きが取れない状態だった。

 

そこへ、看護師の卵・穂乃花ちゃんがやってきた。

 

キララさん、気分はいかがですか?」

 

お腹の痛みが出始めた旨伝えると、看護師さんを呼んできてくれた。

ここで、痛み止めの点滴投入!!

 

強めの痛み止めなので、、ということでここからまたウトウト、、少し

朦朧?としたところで、大きな声が聞こえてきて、また目が覚めた。

 

今度は、見たことのない、男性のドクターと看護師さんがベッドサイドに立っていた。

 

「あ、キララさん?起こしてごめんね!今日はご出産、おめでとう!お疲れ様でしたね。私、新生児科のYです。ご主人はどちらに?」

 

大きな声・・・。 夫は一旦家に戻っている旨を伝えたら、

 

ご主人と赤ちゃんについてお話ししたいことがあるので、16時に新生児科の私のところに来るように伝えていただけますか?

 

と言われ、途端に私の表情が一変、不安な表情に。。

 

Y先生は「ちょっとね、赤ちゃんの呼吸がおかしいの。しばらくモニターで様子を見ていたら、呼吸に問題がありそうなの。恐らくだけど、羊水が肺の中に入っちゃっている可能性があるの。まぁ、帝王切開ではよくあることで、普通だと、産道を通る時に吐き出されるのだけど、帝王切開では突然、お腹の外に出るもんだから、羊水を飲んでそれが肺に残っちゃっているってことがあるの。恐らくそういうことなんだけど、一旦新生児科で赤ちゃんを預って様子をみたいの。このまま、新生児科に入院ってことね。そんなお話をご主人としたいので、呼んでもらえるかな?

 

狼狽える私に、横にいた看護師さんが「大丈夫!大丈夫!よくあることだから」と励ますように言ってくれたが、「よくあること」?「大丈夫」?って何が大丈夫なのか? 命は大丈夫ってことなのか?

 

強めの痛み止めの点滴を打っている私は、熟睡してもおかしくない状態なのに、意識がはっきりしてしまい、急ぎ、夫に電話をかけ、16時に来るよう伝えた。

 

夫は指定の時間より早めに到着し、Y先生と面談をしに新生児科へ行った。

 

↓ 新生児科の集中治療センター

 

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その時の私は夫がきてくれた安心からか、鎮痛剤の効果に勝てず、朦朧としてしまい半分寝ているような状態だった。

 

面談から戻ってきた夫に「どうだったか?」と聞くと概ね事前に聞いていた話からは大きく変わらないが、入院期間は2週間、保育器の中で24時間体制でモニター管理し必要に応じて治療をしていく、ということだった。

 

二週間の入院・・・、一体どうなっちゃうのか??

 

やっぱり、そう簡単に私のところに赤ちゃんは来てくれないんだ、、、

どこかでどんでん返しがあると思っていたけど、こういうこと?

 

帝王切開したせい?

私が高齢なせい?

 

夫は、「まぁ、任せるしかないよ」、と言っていたが、きっと不安だったに違いない。

 

夫は夫なりに不安を取り除くべく、早々に出生届などの書類関係の手続き準備にとりかかり、病院に出生証明書を請求したり、子供の入院が長引く可能性もあり、高額な医療費となることから、早々に申請するように助言を頂いていたので松戸市の子ども医療費助成制度の申請について確認していた。

 

夫は新生児科のY先生との面談後、赤ちゃんと再度対面し、直接触ってくることができたようで、保育器の中だけど、父と子の最初のコミュニケーションができたようだ。

 

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私は私で、気が動転しつつも、自分の体もままならない状態、、、

 

看護師さんと看護師の卵・穂乃花ちゃんが悪露のついた大きなナプキンを取り換えてくれたり、溜まった尿を捨ててくれたり、、体をふいてくれたり、、、

 

この日はまだ、食事はとれない、、。

 

夫は翌日から普通に仕事なので、帰宅してもらうことにし、私は私で何もできないので、ゆっくりと休むことにした。

 

 しかし、こうも状況が一変するとは、あんなに安心感溢れ、穏やかな気持ちでウトウトしていたのに、けたたましい目覚ましの音でたたき起こされた感じ。

 

とりあえず、今日の状況は頭では理解できたが、両方の親にはまだ伝えないでおこう、、

明日、落ち着いてから、うん、そうしよう、、

 

続く

 

 

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