killarahanakoのブログ

43歳からはじめた不妊治療!47歳で超高齢出産しました!愛犬ハナコのこと、日々の生活を不妊治療当時を振返りながら綴っています。

マタニティライフ / ハードル⑤ 夫の「感情の波」

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先週末は近所で花火大会

祭り好き、花火好きの私にとって、心躍るイベントだが、今年は生後一ヶ月のベビー君を抱え、この暑い中出かけるのは無謀なので、自宅で「」だけ楽しむことに、、

 

」だけっていうのも生殺し的な感じ(笑)で、本当に残念ー。

 

会場はうちから歩いて15分くらいのことろ、、来年こそは、家族4人(夫、ハナコ、息子)で行こう!

 

と、新たな目標ができたところで、今日のハードルは、「夫」の話。

 

 

・・・さて、私が妊娠8~9か月に入ろうとしていた頃、世の中はGWだった。

 

今年のGWは10連休と特別なGWだったのに加え、夫の友人のアメリカ人夫婦とその弟夫婦が来日しており、私は一人、「留守番」で夫は彼らの福岡~広島~大阪への旅行にも帯同し、GWはほぼ、彼らと一緒に過ごしていた。

 

当の夫はスパルタ英語漬け集中講座だと楽しんでいたようだった。

フル・アテンド、休日をほぼ彼らに費やし、毎日テンションが高い状態だった。

夫にとって、正に特別なGWになったようだった。

 

そして、心配だったのは、GW明けに、「夫がダウンしてしまうのではないか、、」ということだった。

 

と、言うのも、夫は、春先に気分がダウンする傾向があり、毎年、GW過ぎまで浮上してこない。

 

過去に、二か所、メンタルクリニックにも通ったこともある。

 

※クリニックに通った当時は目黒に住んでいたので、駅前のクリニックを検索、5件ヒットし、まず一か所に通ったが、特に詳しい診断もなく、いきなりサインバルタカプセル薬を処方され、言われるまま飲み始めたが、夫曰く、飲むとボーっとしてしまい、余計ぐったりしてしまうのと、「こんな薬を飲まなきゃいけないような状況になっちゃったんだ、、」という気持ちになり、却って気持ちがダウン、そのクリニックはやめて、

えとうメンタルクリニック目黒|目黒の精神科・心療内科・カウンセリング

へ通った、ということがあった。

 

www.etoh-mental-clinic.com

 

 

この時の経験から、周りのメンタルに苦しむ方にアドバイスできるとしたら、このサインバルタカプセルをすぐに処方するようなクリニックは「ヤブ」なので、違うところをあたったほうがいい、ということ。

 

medical.nikkeibp.co.jp

 

最初のクリニックでは、特に診断をされなかったが、えとうメンタルクリニックでは、夫の症状は「うつ」ではなく、「強迫性障害」の一種と言われた。

 

因みに、強迫性障害について、、以下、厚生労働省のHPから引用。

 

強迫性障害では、自分でもつまらないことだとわかっていても、そのことが頭から離れない、わかっていながら何度も同じ確認をくりかえしてしまうことで、日常生活にも影響が出てきます。意志に反して頭に浮かんでしまって払いのけられない考えを強迫観念、ある行為をしないでいられないことを強迫行為といいます。たとえば、不潔に思えて過剰に手を洗う、戸締りなどを何度も確認せずにはいられないといったことがあります。
こころの病気であることに気づかない人も多いのですが、治療によって改善する病気です。「しないではいられない」「考えずにいらない」ことで、つらくなっていたり不便を感じるときには、専門機関に相談してみましょう。

 

www.mhlw.go.jp

 

夫の場合、「お金に対する不安」が強くなると、ダウンしてしまい、無気力になって表情がなくなり、目も合わなくなってしまう。

そして、ふとしたタイミングで、無表情が一転して私に対して攻撃的になる、という傾向がある。

 

ふとしたタイミングのきかっけとなるのが、私の「不用意に発する言葉」で、その言葉を発した直後というより数時間後であったり、数日後であったり、、時間差で夫がドカンとキレて、何時間も私を怒り続ける、ということが年に何度かおこる。

 

 

具体的にどうなるかというと、、、

 

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私が軽い気持ちで、ハローキティ新幹線のリリースを見た時に、「こんなのがあるんだ!!可愛い~、乗ってみたい~」と言ってしまったことがある。(テレビでラーメン屋特集をしていたら、ラーメン食べたい!という反応と同レベルのもの。本気で絶対そうしたいってわけじゃない)

 

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すると、夫の反応は、、、、

 

「なんで”どこどこ行きたい”、とか軽く言うんだ。お金を使う話ばかりされて、、、自分自身は収入がないのに!!!!」

 

と、なり、ここから何時間も私に対して、「経済偏差値ゼロ」「稼いで来い!」「でも、働きに出て時給いくら、というのはやめてくれ」「実家から金借りてこい」というところまで話が発展してしまう。

 

怒りが怒りを呼んでどんどんスパークしてくる、という感じ。

 本人もある時、「怒りが抑えられない、コントロールできない」、と言っていた。

まさにそんな感じだ。

 

私は、いろいろ言われても、夫に反論すると、さらにひどくなるので「いつも黙ってしまう」、、これも気に入らないようで、「そうやってすぐ黙って、何か言ってみろ!」となってしまう。

 

※因みに、、私が黙る理由

 以前、もう7,8年前になるが、夫と結婚前、一緒に「私の家」に住んでたころに大喧嘩になったとこがあり、椅子を投げつけられ、椅子壊れかかる、、フローリングはへこむ、私は執拗な言葉の暴力に泣き出し、過呼吸になるまで泣き、次の日は顔がひどく腫れて会社を休んだ、ということがあった。

 

この時から、「応戦はしない。」、どんなに矛盾した発言をされても「反論しない!」

と、心に強く誓ったのでした。

 

時々、「はぁ??? この前、こう言ってたのに???」と、チクリと言い返すと、、更にドッカーン!(笑)、学んでないこともある(-_-;)

 

理由は些細でも、その会話の瞬間は笑いながらしていたのに、時間差で突然、、ドカン!!! 私は、爆発した瞬間、突然の噴火で、意味が分からない、ということが多いので、すぐ応戦しないで、余計な?ことを言わないように、火に油を注がないように、上げ足を取られないように、黙ってしまうのだ。

 

軽い気持ちで言っただけなのに、、、暴言を浴びせられ、最後泣くところまで追い込まれた「ハローキティ新幹線事件」。

 

キティ新幹線に二度と乗りたいとは言わないし、乗るもんか!

と、私はなるわけです。

 

基本、何時言ったかも自分が覚えていないような軽い発言、「~行ってみたい」「~食べてみたい」的なことはもう、言わないようにしている。

 

夫が「ハワイに行きたいなー」と言っても誘いには乗らず、「へぇー」とか、相槌で乗り切る! 時間差で爆発されても困るもんで(-_-;)

 

余談ですが、、このハローキティ新幹線の話は、結構私の中で根深くて、なんと、このGWに夫はハローキティ新幹線アメリカ人の友人と乗車してきたのだった!!!

 

しかも、「お土産」にマグカップを買ってきた。

 

これを見た瞬間の私、、恨みに近い怒りが!!!!

どういうつもりで買ってきたんだろう?どんな気持ちでハローキティ新幹線に乗ったのだろうか?

 

本人、ハローキティ新幹線きっかけで私を詰り泣かせたことを忘れているのだ。

 

そう、、、「ダウン」した時に、責め立てた発言や内容を忘れてしまうようだ。

(それとも忘れたふり??? いや、、忘れている。。。)

 

ちょっと話が感情的になってしまったが、これが困った夫の症状なのだ。

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些細ではあるが、攻撃を受けてしまうと私へのダメージが大きいのです( ノД`)シクシク…

 

 

なので、私はそろそろ夫が、「時期的」に、「ダウン」して「爆発」するんじゃないかと、ヒヤヒヤ、ドキドキしていたのである。

 

爆発されたら、私も困るし、それがきっかけで良からぬ結果にならないようにしなければ、、自分自身とお腹の赤ちゃんを守らねば!と本気で思っていて、顔色をうかがう毎日だった。

 

ただ、この妊娠期間中、幸いなことに、大きな爆発💣はなく、プチ爆発が一度あったくらいで済んで、本当に良かった。

 

プチ爆発した原因は、「出産費用」について。

 

「一体、出産費用はいくらかかるのか?」

「準備するものも含めていくらなのか?」

「必要なものをリストにまとめてよ!」

 

、、、と夫から切れ気味に言われた。

 

確かに、この件は、私の説明が口頭のみで、足りなかったのは認める。

私としては、話したけど、夫は「説明を受けていない」と思っている、、、

が、口頭ベースではこちらにも非がある、、、ドキュメントにしないと!!!! 

反省ー。

 

そう、、、そもそも、世のご主人ってあまり奥さんの話を聞いていないですよね。。。

 

※出産費用については、病院が保険組合へ請求、一時金と相殺してくれるシステムなので、帝王切開にならない限り、一時金内で済み、出てしまった分は支払いをし、差額分はお釣りがくる、と伝えていたが、忘れているのか?聞いていなかったのか?るも理解ができないようだった。

 

不妊治療でかかった費用から考えると、は本当に「お金のかかる」人で、ここ数年、治療費用から端を発して「お金」の件ではよく言い争いになり、険悪な空気になることが多かった。

www.shinjukuart.com

 

夫の気持ちとして、「これ以上、預金を減らしたくない、、」でも、治療を止める=子供は諦める、ということになる、、何度この問題でケンカしたことか、、、「もう、諦める!」と早く喧嘩を収めるために泣きながら何度このセリフを言ったことか。。

(遠い目、、)

 

※何日かすると、夫はまだ諦めなくていいんじゃないかな?少し余裕が出てきたら再開すればいいんじゃないかな?とか言ってくる(-_-;)

言ってはいけない」こと、「言わせてはいけないこと」を「言った」、「言わせた」、という自覚があってそんなフォローをしていたのではないかな、、と思う。

 

さらに困るのは、夫は、「大盤振る舞い」したり、「どんぶり」だったりする時もあれば、急に細かく支出をチェックし、「何に使った?」と詰めてくることがある。

 

正直、「後出し」でその後、どう出るか、どう変わるのか、わからないし、私がそれによりストレスを受けたくないので、「これを買っていいか?」とお伺いをたてるものの、実際の支払いは私の預金から出すようにした。

因みに私は現在無収入の身です(-_-;)

 

夫婦のお金は夫婦のもの??

 

夫は、自分の貯金は「自分のために使いたい」「子供のために我慢したくない」と、、

ちょっとびっくり発言はあるが、本音だろう。

 

その価値観なのであれば、抵抗せず?「私のお金」で子供のもので用意できるものは、私が負担する腹積もり! もちろん、日用品は生活費として夫に出してもらうが。。

 

夫がメインの家族カードで支払いし、使った分を夫へ振込む、ということをしていたので、少しは出産に絡むお金に関する不安を軽減できたのではないかと思う。

 

3年間、毎週のように通っていたメープル鍼灸治療院では、メープル先生に夫の話をいつも聞いてもらい、どんなに救われたことか!!!

 

メープル先生のところでは、自宅で使えるお灸や置鍼を購入できるので、自分のメンテナンス用に加えて、夫の「メンテナンス」用に鍼のツボを教えてもらい、「お灸をすえてみる」!(笑)

 

夫曰く、サインバルタなどを服用するよりも断然、リラックス効果があるとのこと、好んでお灸させてくれたのは救いだった。

お灸のおかげで、ダウン状態が最悪の状況につながらなかったのではないかな、、

 

お灸効果に、そして、メープル先生に感謝です。

 

maple-acupun.com

 

 

それと、今年はハナコがいてくれたので、夫の気持ちも大いに安らいだのではないかと思っている。

 

ハナコ効果も絶大!! ハナコ、ありがとう

 

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ハナコ💛


 

 

ということで、今回、お灸効果ハナコ効果に多いに助けられ、上手く夫の「感情の波」をかぶらないで大切なマタニティー時期を過ごせたのは何よりだった。

 

マタニティ時期だけでなく、今後の生活でもうまく、夫の「感情の波」をかわしながらやっていかないとな、、、、

 

さあ、出産まであと、もう少し!!

ハードルももう少し?

 

続く。