killarahanakoのブログ

43歳からはじめた不妊治療!47歳で出産した超高齢ママ。愛犬ハナコのこと、日々の生活を不妊治療当時を振返りながら綴っています。

不妊治療振返り⑥転院!!

今日は湿度も低く、「薫風」にぴったりな気候で快適な一日。

 

33wd5の私は、優先席が空いていたらラッキー、と淡い期待を抱きつつ、ホームに並び、いざ乗り込んでみたら、ムッチャクチャ元気な60代前半と思しき女性3名が仲良くおしゃべりしながら優先席に座っていた。

 

まぁ、仕方がない、とドア横に立っていたら、そのうちの一人が、「ちょっとあなた、お掛けになって!!私は元気だから!」と席を譲ってくれた

元気なおばさま方3人の横にありがたく、ちょこんと座らせていただいた。

 

どうもその3名はこれから旅行(おそらく温泉)に行く感じで、テンション高く、大きな声でおしゃべりに花が咲いていた。

楽しそうで何より!と思って少し話を聞いていたら、急に一人が「うちの姪っ子がね、37歳で今妊娠しているのよー」と、妊婦話を始めた。

私が話のきっかけになったのは間違いない。。

 

そしたら、ほかの女性たちもその話に乗っかり、「えー、高齢出産じゃないの!」

「今時、高齢出産って何歳からなのかしら?」「芸能人で50過ぎて産んだ人いたわよね?」「高齢で産んでもねぇ、その後が大変なんだから、やめときゃいいのにねぇ」

「もう生理も終わりかかっている年齢でうっかり妊娠はちょっと恥ずかしいわよねぇ」

「あら、でもまだそういうことしているなんて、それはそれでいいじゃん。」

「私なんて、旦那とはもう、、」

 

うーーー、昼間からやめましょうよ、その続きは是非、旅館でお酒飲んでしてください!聞いているほうが恥ずかしい

 

「私に向けて嫌味を言っているのかな?」とも思ってしまったが、高齢出産へのネガティブなコメントに少し、ショックというか、いやな気分になったのは事実。

 

産んでからが大変って、もちろんそれもこれも承知で不妊治療、高齢出産に臨んでいるのだよ、私は!頑張りますよ!

 

さて、私の不妊治療振り返り東邦大学医療センター大森病院リプロダクションセンター(婦人科)で3回の人工授精と1回の体外受精の結果、成果につながらず、治療に関しても「私の頼るべき病院はここではない!」と決心し、加藤レディースクリニックへの病院を変えることにしたところまででした。

 

それが2016年9月下旬のことでした。

 

この時、とある資格試験に向けて勉強もしており、模試が10/1、本番が10/16とあったため、その周期の治療は試験に「集中」するという建前で「お休み」をした。

 

集中」もむなしく、試験は手ごたえが全くなく、最悪の状態。

もちろん、簡単な試験ではないので、一発で合格するとは思っていなかったが、、

治療と試験勉強、どちらも中途半端にしてしまい、どちらも結果が出なかったことに落ち込んでいた。

 

そんなとき、一回りくらい年下の同僚の一人が私にこそっと「もしかして、不妊治療しているんですか?」と直球で聞いてきた。(さすがに前回体外受精したときは会社を毎日早退したり、休みもあったりで気づく人は気づくよねー、、、)

 

「実は、私も治療していたんです。卵巣チョコレート嚢胞で、子供ができにくいってことで。治療、すごく大変だったんで、もしかしたら、と思って。」とのこと。

 

卵巣チョコレート嚢胞

子宮内膜は子宮の内側にある組織で、女性ホルモンの働きで厚くなり受精卵の着床に備えますが、妊娠が成立しない場合は月経血とともに子宮から排出されます。
子宮内膜症」とは、この子宮内膜に似た組織が、何故か子宮の内側以外の色々な場所にできて、女性ホルモンの働きで厚くなり(増殖)、出血(剥離)を繰り返す不思議な病気です。これが卵巣の内部に発生したものが「卵巣チョコレート嚢胞」です。
卵巣内では子宮内膜に似た組織から月経毎に出血が起こり、行き場のない出血は貯留して囊胞(ふくろ)を作ります。この出血は時間の経過とともに酸化して茶色で粘性のあるチョコレート様に変化します。これが「卵巣チョコレート嚢胞」です。

代表的な症状には、「疼痛」、「不妊」、「破裂・感染」及び「がん化」があります。約90%に「疼痛」を認め、年々増強する月経痛、下腹部痛、排便時痛、性交時痛などがあります。また、卵子の数の減少と質の低下が早まる可能性があり、挙児希望のある方は早期診断・治療が必要です。不妊になる可能性は約50%とされています。更に、約5%に破裂・感染、約0.7%に卵巣がん発症の報告があります。

 

 

「この際、仕事なんて二の次ですから、治療、頑張ってください」と言われ、子宝草ハローキティコウノトリストラップを手渡してきた。

 

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子宝草

子宝草は彼女も友人からもらい、苗を増やしてきたそうです。

↓子宝草について

https://happamisaki.jp-o.net/green/others/kodakarasou.htm

 

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ハローキティ/コウノトリ?ペアストラップ

 

なんでも、何代もこのストラップは引き継がれ、「必ず叶う」というジンクスがあるそうです。私は身に着けず、家に飾っておいたが、同じようなエピソードがあるらしい。

しかも、くちばしが取れると妊娠する?

画像はくっついて見えるが、じつはピンクのほうがくちばしが取れています。

(今日、この振り返りのためにググってみて知ったジンクスだったりして、、妊娠する前にぽきっと取れて、なんか縁起悪いのかなぁ、、なんてぼんやり思っていたけど、「気にしない。気にしない。」で今日までそのままでした。)

 

一応、ジンクスに関する記事を下記、紹介します!↓

matome.naver.jp

 

しかし、、、こんな可愛いことされたら泣いちゃうじゃない!!!

感激したのは言うまでもなく、温かい気持ちに涙ぽろり加藤レディースクリニックでの治療に専念することを誓ったのでした。(この年の年末に退職もしました!)

 

気持ちも新たに、

 

2016年10月22日 夫と二人で加藤レディースクリニックへ

 

https://www.towako-kato.com/visitor/patient.html

よく考えたら当たり前だと思うが、夫婦それぞれの身分証明書を提示したり、診察は365日行っていること、予約はwebでできること、患者さんの多さ、4時間もかかったこと、などなど、前の病院と比べるところが多く、カルチャーショックを受けて帰ってくる。

 

当日は以下、血液検査を実施

クラミジア IgA、IgG抗体

  • ⑥TSH、FT₄、TPOAb(甲状腺の検査)
  • ⑦風疹抗体
  • ⑧Rh(D因子)式血液型

2016年10月28日 メープル鍼灸治療院での治療の後、夫とKLCへ

 

血液検査の結果のフィードバック→問題なし、ということで次の周期から治療スタートすることになった。

 

続く