killarahanakoのブログ

43歳からはじめた不妊治療!47歳で超高齢出産しました!愛犬ハナコのこと、日々の生活を不妊治療当時を振返りながら綴っています。

ハナコはお見通し(女の感?動物の感?)

ハナコが我が家にやってきたのは昨年の6月。

ちょうど、不妊治療を受けていたクリニックを加藤レディースクリニックからShinjjku ART Clinicへ変える時でした。

 

加藤レディースクリニックでは、10回の採卵、体外受精を繰り返したが成果が出ず、もうそろそろやめ時なのかもしれない・・、という思いが自分の心の中に広がっていたタイミングで、加藤レディースクリニックの医師から、「そろそろ、やめ時ですね」と言われたのがきっかけで、今回を最後にしよう!と決意し、正に去年の今頃、移植周期、生理3日目の診察の予約を入れていたのでした。

 

そして、加藤レディースクリニックで最後の凍結卵子胚盤胞を5月に移植・・・。結果は残念ながら妊娠反応なし、診察室で「今回の結果は残念ながら妊娠反応出ていませんでした。次の周期も診察希望されるようでしたら、また生理3日目の診察の予約を入れてください」(いつものセリフ、加藤レディースクリニックは大変ドライで、必要最低限の言葉しかドクターも看護師も会計の人も発さない、表情も出さないクリニック。非常に無機質なところで淡々と時間が流れるクリニックです←悪口ではないです。)とドクターに言われ、そのまま会計のあるフロアへ表情を変えず、「いつものコース」をたどり、相当待たされてからの、会計終了と同時に加藤レディースクリニックでの2年間の治療生活もあっけなく終了となったのでした。

 

あれ、「最後」って言ってなかった?

なのにShinjjku ART Clinicに変えたって?

 

そうなんです。

 

加藤レディースクリニックじゃなくてもいいんじゃない?

46歳だけど、まだ採卵できて受精までいくんだから、もう少しチャレンジしてもいいんじゃない?

やめ時は排卵しなくなった時、採卵ができなくなった時なんじゃない?

 

イコール、採卵できて受精し、胚盤胞まで育たなくならない限り「諦めきれない」という思いがあり、転院を決意していたのでした。

 

そんな分けで、Shinjjku ART Clinicへ転院する決意をし、夫にも、「最後のチャンスをください。誕生日がくるまで、46歳中にさらに展開できなかっらた、今度こそ諦めます。中途半端なチャレンジではなく、今回、一旦仕事も全部クリアにして、治療だけに専念します。」と誓い、またお願いし、夫と二人、Shinjjku ART Clinicの説明会を聞きに行くことになったのでした。

 

Shinjjku ART Clinicの説明会では、治療内容について、これまで二つの病院でも聞いていることもあり、特に質問もなく、医院長のソフトな語り口調、スタッフの方のフレンドリーさに「加藤レディースクリニックとは違うね」、「成果報酬型なんだね、ここ」などと感想を言い合ったくらいで違和感もなく、初回診察の予約を入れて帰ったのでした。

 

ちょうど、そのShinjjku ART Clinicの説明会を聞きに行った帰り、夫と二人で寄ったペットショップで、気になる子が・・・。それが「わが長女」ハナコでした。

 

「この子がいい!!」と決め、我が家に連れて帰るまで2週間(ちょっと風邪気味で体調がよくなるまで引き取れないとのこと、待ちました~)、ハナコとの生活が昨年6月から始まったのでした。

 

ハナコを迎えたことを家族・友人・知人に話したところ、大半の方は「あ、赤ちゃん、諦めたんだ・・」と思われたみたいで、「うん、それはよかったよかった、犬は

可愛いからね!人間よりむしろいいわよ」くらいのことを言われたように記憶しています。・・全然諦めていなかったけどね(笑)

 

Shinjjku ART Clinicでの治療が始まり、3か月、こちらでは胚盤胞まで培養せず、分割胚までの培養で凍結、移植、という方針で治療をすすていた。

 

Shinjjku ART Clinicで2回目の移植を10月22日に実施したところ、ハナコが私に乗ってこなくなったのである。

ハナコはいつも私が横になっていたり、グータラしていると隙あり!っと言わんばかりに突進し、お腹の上にドンっと乗っかってくるのに。。。

 

なんか変ねぇ、と夫と話していたら、移植1週間後の妊娠判定で陽性反応が!!!!!!!びっくり!!!!!!

 

早速、夫に報告したら「ハナコお見通しだったんだね」と。

 

知り合いに聞いたところ、犬は気づくらしいって。

発するホルモンを嗅ぎ取るとかなんとか。

明らかに私のお腹を守るしぐざもするのです。

 

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そう、ハナコはお見通しだったのです。

 

犬を飼うと母性がでて妊娠しやすくなるとかならないとか。。。

 

でも私の場合は、クリニックを変えたこともあるけれど、ハナコとの生活で心穏やかに、ハナコ最優先の生活をしていたことで気もまぎれたことも大きかったのかな、と思っています。

 

治療の一環でペットを飼いましょう!とは言えないけれど、なにか治療以外に夢中になれることがあるといいのかもしれませんね。

 

もしかしたら、そうなることも、ハナコは最初から、ペットショップで会った時からお見通しだったのかもしれない。☆彡